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天才ピアニストますみホントに看護師だったとは!その経歴やエピソードもご紹介します!

YouTubeで看護師あるあるネタをされて人気の天才ピアニストさん(^^♪

よく動画でもお見掛けしますよね~(^^♪

その天才ピアニストますみさんですが、実は・・・ほんとに看護師だったって知ってましたか?

ただ看護師あるあるネタをしていると思いきや、あれは実体験だったのではとなれば、ますます興味がわいてきますね!!

そんな天才ピアニストますみさんについて、その経歴と、様々なエピソードをご紹介していきたいと思います。

この記事を書いた人

看護NIKOnet.管理人 ふぅ

看護師歴15年。転職歴2回。

急性期病院、治験、療養病院を経験。

3児を子育て中の現役ママナース。

当サイトでは、看護師特有の悩み解決や、ライフステージにあった働き方などについて情報発信していきます。

目次

天才ピアニストますみホントに看護師だった

天才ピアニストますみさんが、YouTubeの動画で看護師ネタあるあるをされているのは、知っていますか?(^^♪

現役看護師の私から見ても、あーわかるー!!というネタになっていて、とてもリアリティがあるんですよね~

看護師じゃない人がこんなリアルなネタをしているとは思えないような内容・・・

実際に看護師である噂もあったので、調べてみました!!

結論からいうと・・・

天才ピアニストますみさんは、奈良県天理市にある総合病院「社会医療法人 高清会 高井病院」というところで働いておられたようです(^^)/

正看護師国家資格をもっていて、脳神経外科・消化器科の看護師として、10年近く働いていたそう!!

となればあのリアリティあふれる、あるあるネタなるほど~納得!!という感じです。

https://www.cop10-origami.com/tensaipianist-masumi-weight/

これを見てもわかる通り、バリバリ働いていた看護師だったんですね(^_-)-☆

脳神経外科・消化器科の看護師ということは、結構忙しい毎日を過ごされていたのではないかと推測されますね・・・

そしてなんと、芸人になる前は、病院から主任に昇格できると提案されていたようなんです。

本格的に芸人になると決めたとされているのが、27歳の時みたいです。

キャリアアップを選ぶか、芸人の道を選ぶか、悩みながらも、本当にやりたい道を選択されたのでしょうね~

また、芸人の仕事が軌道に乗るまでの数年間は、看護師の仕事も続けておられたようです。

テレビでも実際に働いていた病院です~!と紹介されていたり

https://lisachris.net/tensaipianisutomasumibyouin/

2020年コロナ渦のステイホーム期間は、隔離先のホテルで看護師の仕事をされていたという情報もあります。

看護師の仕事には関りつつ、芸人の仕事も並行されていたのですね。

現在は、退職をされたということではありますが、看護師ネタをするには十分なほどの経験があったことは言うまでもないようです(^^♪

天才ピアニストますみ看護師として働いた病院とは

病院の概要をご紹介

正式名称:社会医療法人 高清会 高井病院

脳血管疾患、心臓血管疾患、がん治療に重点を置いた総合病院のようです。

病床数は376床で、地域の基幹病院として地域住民の健康を守るためにさまざまな取り組みを行っているのが特徴になっています。

アクセス:社会医療法人 高清会 高井病院 (takai-hp.com)

病院の評判についてご紹介

全体的にはいいクチコミが多いようですので、その内容を紹介します(^^♪

  • 医師や看護師の対応が丁寧で親切
  • 設備が充実している
  • 食事が美味しい

その反面、こういう悪いクチコミもあるようです。

  • 待ち時間が長い
  • 受付の対応が悪い

どこの病院においても、良い面と悪い面はあると思いますが、全体的にいい面が多いと評価されている病院なのですね。

地域における基幹病院として、様々な役割を果たしている病院で、10年もの長い期間働いていたとなると、天才ピアニストますみさんは、信頼があった看護師だったのではないでしょうか。

天才ピアニストますみ脳外科・消化器科での仕事内容とは

脳外科看護師のお仕事内容とは

脳外科・消化器科の看護師の仕事内容とは、いったいどんなことをするのでしょうか(^^♪

脳神経外科の仕事と言えば、一言でいって過酷・・・という印象があります。

なぜならば、脳や脊髄、末梢神経系や神経系全般を扱うので、主に外科的治療をします。

手術後の管理や、脳に損傷を負った患者様の対応をするので、体力的にも精神的にも負担の大きい仕事になってきますよね~

細やかなバイタルチェックや、患者さんやその家族へのケア、医療機器の管理など、気を許すことのできない仕事なので、大変だったのではないでしょうか(^-^;

消化器科看護師のお仕事内容とは

そして、消化器科の仕事は、口腔から肛門までの臓器を扱うので、幅広いスキルや迅速な対応が求められます。

しかも実は、消化器疾患を抱える患者は多いんです。

日常生活の中でも、気を付けるポイントが多いので、患者の生活に沿ったケアが必要になります。コミュニケーション力や、すばやい判断、行動力が必要になってきます。

天才ピアニストますみさんが働いていたところは、重い重い責任感が必要なところですね。

そこで10年近く経験されているということは、かなりの経験があるということですし、ほんとに尊敬します。

芸人になるという選択をされたのも、ますみさんの行動力がある証だと思います。

そんな決断ができるのも、素晴らしいですね(^_-)-☆

天才ピアニストますみの看護師時代のエピソードとは

天才ピアニストますみさんの看護師あるあるネタは、本当にリアルな内容で、経験そのものではないかと思うほどです(^^♪

実際に、看護師として経験があることが分かったますみさん。看護師時代のエピソードがあるのか、気になるところです。

実際に調べてみると、看護師の経験を活かして、看護師あるあるをネタにした動画をYouTubeで公開していることが分かりました。

【エピソード①】手術着へのこだわりが強いドクターとのやり取り

その中でも、特に印象的なエピソードの一つが、手術着へのこだわりが強すぎるドクターとのやり取り。

ますみさんが働いていた病院には、手術着に異常なほどこだわりを持つドクターがいたようです。

そのドクターは、手術着の折り方、ボタンの留め方、襟の形など、細部にまでこだわり、看護師に何度も指摘していたそう。。。

ますみさんは、そのドクターのこだわりに困惑しながらも、必死に指示に従っていたそうです。

【エピソード②】患者対応をする中でのやり取り

ますみさんは、患者の奇妙な要求にも対応していたそうです。

ある患者は、看護師に手紙を書く際に、ペン先を消毒してほしいと要求してきました。

ますみさんは、患者の要求を聞いて驚きましたが、患者の要望を叶えるために、ペン先を消毒したそうです。

これらのエピソードからは、ますみが看護師として真摯に仕事に取り組んでいたことがわかりますね。

天才ピアニストますみの看護師としての印象は

これまで調べたことから考えると、患者の気持ちを第一に考え、患者に寄り添う姿勢が印象的です。

ますみが語った看護師あるあるのエピソードを、いくつか紹介します。

  • 患者が寝ているはずなのに、何度もナースコールを鳴らす患者がいる。
  • 看護師が患者の話を聞いてあげていると、患者が寝てしまう。
  • 患者が看護師に恋をすることがある。
  • 患者から「結婚してください」と言われることがある。
  • 患者が看護師に「お母さんみたい」と言われることがある。

これらのエピソードは、看護師ならではのリアルな体験談ですよね(^^♪

天才ピアニストますみ看護師あるあるネタの評判は

天才ピアニストますみの看護師あるあるネタは、多くの人から共感を得ており、好評のようです!!

その理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 看護師ならではのリアルな体験談が描かれている
  • 看護師の苦労や喜びが伝わってくる
  • クスッと笑えるエピソードも交えてある

ますみさん自身が看護師としての経験を持ち、その経験を活かして動画を制作していることが、リアリティを高めていますね。

また、ますみさんの明るく親しみやすいキャラクターも、視聴者の共感を呼んでいると言えると思います。

ますみさんの看護師あるあるネタに対する、視聴者からのコメントをいくつか紹介しますね~

  • 「看護師あるある、めっちゃわかる!」
  • 「看護師の大変さ、初めて知った」
  • 「笑いあり、涙ありで、最高だった」

これらのコメントからも、ますみさんの看護師あるあるネタが多くの人に支持されていることがわかりますよね(^^♪

ますみさんの看護師あるあるネタは、看護師の仕事や、看護師の苦労や喜びを知るきっかけになるのではないかと思います!!

また、看護師の仕事に興味のある人や、医療従事者に興味のある人にもおすすめな作品です(^^♪

天才ピアニストますみが芸人になったきっかけとは

天才ピアニストますみさんが芸人になった転機は、2020年の「THE W」で11位のリザーブ枠に残ったことです。

ますみさんは、2018年に芸人デビューし、その後は看護師の仕事と芸人の仕事を両立しながら活動していたようです。

2020年の「THE W」では、初出場ながらも決勝に進出!!

しかし、決勝では惜しくも11位のリザーブ枠に残り、本戦出場を逃しました。。。

この結果に、ますみさんは大きな悔しさを味わったようですね。

「THE W」に出場する前は、芸人として本気で勝ちたいとは思っていなかったというますみさん。

しかし、決勝に進出したことで、芸人としての本気スイッチが入ったそうです。

その後、ますみは看護師の仕事をやめて、芸人活動に専念することを決意~!!

そして、2022年の「THE W」でなんと優勝を果たしました。

天才ピアニストが「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」優勝(写真15枚) – お笑いナタリー (natalie.mu)

ますみさんは、2020年の「THE W」が、芸人として本気で勝ちたいと思うきっかけになったと語っています。

以下に、ますみさんが芸人になった転機について、本人のコメントを紹介しますね(^^♪

「2020年の『THE W』で決勝に残って、悔しさを味わったことが、芸人として本気で勝ちたいと思うきっかけになりました。それからは、看護師の仕事をやめて、芸人活動に専念することを決意しました。」

2022年12月10日放送の「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」の決勝戦後のインタビュー

ますみさんの転機は、芸人として成功するために必要な大きな決断だったと言えそうですね!!

天才ピアニストますみの人生観とは

天才ピアニストますみさんの人生観を、以下の3つでご紹介します(^^♪

自分の可能性を信じる

悔しさをバネにする

笑顔で前向きに生きる

自分の可能性を信じる

ますみさんは、看護師として勤務した後、芸人として活動を始めました。

看護師の仕事は、芸人の仕事とは全く異なるものです。

しかし、ますみさんは「自分の可能性を信じて、チャレンジしてみよう」と考え、芸人への転身を決意しました。

これは他の誰よりも、自分を信じている人にしかできない行動だと思います(^^♪

悔しさをバネにする

ますみさんは、2020年の「THE W」で11位のリザーブ枠に残り、本戦出場を逃しました。

この結果に、ますみさんは大きな悔しさを味わいました。

しかし、この悔しさが、芸人として本気で勝ちたいという気持ちにつながり、2022年の「THE W」で優勝を果たしました。

悔しさをただの失敗だと落ち込むのではなく、それを糧としてその後の活動に生かしてきた結果だと思います!!

さすが、看護師として様々な経験、不屈の精神を培ってきただけありますね(^^♪

笑顔で前向きに生きる

ますみさんは、明るく親しみやすいキャラクターで、多くのファンから愛されています。

ますみさんは、たとえ辛いことがあっても、笑顔で前向きに生きることを大切にされているようです。

自分の可能性を信じて、悔しさをバネにして、笑顔で前向きに生きる!!

ますみの人生観は、私たちが生きていく上で大切なヒントを与えてくれますよね~

ますみさんが語った人生観に関するコメントをいくつか紹介しますね。

  • 「自分の可能性を信じて、チャレンジしてみよう」
  • 「悔しさをバネにして、もっと上を目指そう」
  • 「笑顔で前向きに生きよう」

これらのコメントからも、人に与える影響力や、ますみさんの人柄、そして勇気をもらえる感じがします。

天才ピアニストますみから転職について学ぶ事とは

天才ピアニストますみさんから転職について学ぶことを、以下の3つでご紹介します(^^♪

チャレンジすることが大事

悔しさをバネにして、もっと上を目指そう

前向きに生きよう

チャレンジすることが大事

転職を考えている人は、まずは自分の可能性を信じて、チャレンジしてみることが大切!!

自分の経験やスキルが、新しい仕事に活かせる可能性は十分にあります。

怖くて動けない、色々考えすぎて動けないという人、たくさんいると思います。

まずは、その小さな一歩が大事!!

情報収集だけでもいいし、転職した人から話を聞くだけでもいいので、チャレンジする価値はあると思います(^^)/

悔しさをバネにして、もっと上を目指そう

転職を考えている人は、失敗を恐れずに、悔しさをバネにして、もっと上を目指すことが大切です。

失敗を経験することで、成長し、より良い結果を出すことができるようになる可能性もあります!!

失敗を失敗と捉えるか、失敗を成功の糧を考えるかで、人生は大きく変わる気がします(^^♪

前向きに生きよう

笑顔で前向きに生きることを心がけることは大切ですね(^^)

笑顔で前向きに生きることで、周囲の人の応援も得られ、より良い転職活動につながるかもしれません。

落ち込むときももちろんあります。その時は、まず一旦、落ち込んだ自分を受け止めてあげてください!!

受け止めたあとに、そういう自分もよしと考え、そして次に進めばいいのです(^^♪

ますみさんの人生観は、転職を考えている人に勇気と希望を与えてくれるものでもありますね!!

まとめ

ここまで「天才ピアニストますみホントに看護師だったとは!その経歴やエピソードもご紹介します!」と題してお伝えしてきました。

天才ピアニストますみさんは、看護師の経歴がありつつ、今では芸人として輝いておられます(^^♪

色々な経験を積み重ねることで、チャレンジすることの大切さや、悔しさ、成功を得ることができ、自分の人生を実りあるものにすることができると、学べましたね~!!

私もこれからの人生を実りあるものにするために、小さなチャレンジをしていきたいと思います。

今後のますみさんの活躍を期待しつつ、これからも応援しています(^^)/

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この記事を書いた人

ナース15年目、子供3人の30代ママです(^^♪
急性期病院、CRC、療養病棟を経験。
ライフスタイルにあった仕事をしていけるように応援します☆☆
自分に正直に、自分らしく、楽しく仕事をしましょう!!

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