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看護師と子育ては無理?後悔はまだ早い!両立のコツ5つを紹介!

看護師のみなさん、こんなふうに思ったことはありませんか??

子供が生まれたのはいいけど、仕事と家庭子育ての両立ってほんと大変!!全部が中途半端で、心も身体も余裕がない。

そう思いながら働いている看護師の方、多くいらっしゃると思います。

この葛藤って、ほんとにつらいですよね。私も、子供が生まれて、1人、2人、3人と増えていくにつれて、仕事と子育ての間で葛藤しかない毎日でした(^-^;

もっとうまくやりくりしたいのに、その思いとはうらはらに、子供は体調を崩したり、回復したと思ったらまたすぐに発熱。。。そして家に帰ってくると機嫌がMAXに悪い。。。

なんでこんなにうまくいかないのと、そんなことばかり思いますよね。

この記事では、そんな仕事と子育ての間で葛藤している看護師の方に、両立するためのコツをご紹介していきたいと思います(^^♪

この記事を書いた人

看護NIKOnet.管理人 ふぅ

看護師歴15年。転職歴2回。

急性期病院、治験、療養病院を経験。

3児を子育て中の現役ママナース。

当サイトでは、看護師特有の悩み解決や、ライフステージにあった働き方などについて情報発信していきます。

目次

看護師と子育てで後悔する主な理由6選

  1. 子供の急病による保育園や学校からの呼び出し
  2. 突然の子供の急病
  3. 寝不足による集中力や体力の低下
  4. 残業による迎えの遅延
  5. 家事をする余裕がない
  6. 自分の時間がない

一つずつ解説をしていきますね。

子供の急病による保育園や学校からの呼び出し

編集部:ふぅ

あぁ、また呼び出し・・・

度々、保育園や学校から、子供の体調不良での呼び出しがあります。これはもう、育児休暇から復帰してすぐに始まってしまうので、一番悩むポイントだと思われます。

お願いだから電話来ないで・・・心の中で何度そう思ったことでしょう。

そうです、これは仕方のないことですし、一番つらいのは子供だと頭ではわかっているのです。

しかし、仕事をしている以上は、必ずぶち当たる壁ではないでしょうか(+_+)

突然の子供の急病

編集部:ふぅ

朝起きたら熱がある・・・急に夜中嘔吐した・・・

仕事の前日までは体調良かったのに、仕事の朝や夜中に子供の体調崩すってよくありますよね。

早朝から休みの連絡を入れないといけない、あのもう分けなさ(+_+)

急な休みに補填されるスタッフは、その日の朝に連絡が来ます。その負担を考えると申し訳ない気持ちでいっぱいです。

これも仕方ないのはわかっていますが、いたたまれない気持ちになりますよね(^-^;

寝不足による集中力や体力の低下

編集部:ふぅ

夜泣きで眠れなかった。子供の世話をしていから夜中に家事をした。

子供が小さいときは特にですが、睡眠時間が不足することなんて常にあります。

寝不足であろうが、次の日の仕事になればいつも通り、集中して仕事をしなければならない。いつも以上にミスが増えたり、記憶が飛んだり、身体がだるかったり、本当につらいです。

でも仕事はしっかりしないとと、無理をしている方、多いと思います・・・

残業による迎えの遅延

編集部:ふぅ

残業があって保育園の迎えに間に合わない(汗)

残業をしながら時計が気になりますよね!

あぁ時間がない、早く終わらせたい、迎え間に合わない、自分だけ先に帰るわけにはいかない、終わってない人の手伝いをしなきゃ。

色々な思いを抱えて残業されているのではないでしょうか。

終わったら急いで迎えに行くので、焦りや疲れで事故に合わないように注意も必要ですよね。

家事をする余裕がない

編集部:ふぅ

仕事と子供の世話で精いっぱい。家事は今度でいいや・・・

仕事と子供の世話を優先するだけで精一杯なので、家事がおろそかになりがちですよね。

もちろん家族の協力もありますが、必要最低限にとどめておくことが多いのではないでしょうか。

色々気になることもあるのに、できないという現状にストレスを抱えることもあります(^-^;

みんなどうやって乗り切っているのか、不思議でしょうがなかったです(笑)

自分の時間がない

編集部:ふぅ

ストレス発散する時間がない・・・一人で自分と向き合う時間が欲しい・・・

子供がいるから、仕事をしているから、自分の時間がないことって当たり前なのでしょうか?

自分の時間をとることって、優先順位を下げないといけないのでしょうか?

でも現状といえば、家では子供や家族を優先し、仕事では患者を優先し、自分のことを後回しにしがちです。

なんなら、疲れている自分に気づかなかったりすることも、ありますよね・・・

看護師と子育てを両立するコツ5選

  1. 勤務体制を変える
  2. 夜勤を断る
  3. 同じ環境のスタッフとの連携を密に
  4. 子供が小さい時期は仕方ない
  5. 周りへ協力を求める

一つずつ解説をしていきますね(^^♪

勤務体制を変える

編集部:ふぅ

勤務形態を変えてもらうのって、周りに迷惑かけるだろうな。。。師長に伝えるのも勇気いるし。

そうですよね。看護師の仕事は、チームで取り組んでいることが多いので、上司や周りに迷惑をかけるのではないかという心配があって当然です。

しかし、考えてみてください。

周りに条件付きの看護師の方、いらっしゃいませんか?

時間になったらサクッと帰るスタッフ、いませんか?

そういう風に、条件付きでお仕事をされている方は、意外と多いものです。

また、フルタイムで働いている方にとっては、時短やパートに変更することによって、給料面の心配がでてきますね。

福利厚生の上でもどう変化するのか心配になると思います。

給料面においては、家庭ごとの生活状況に応じて違うと思いますので、具体的に月いくらまでの働きにするか、あるいは、何時から何時まで働くのかを決めてみましょう。

福利厚生の違いもあると思うので、変更する前に、事務の人に聞いたり、同じように勤務形態を変更したスタッフに話を聞くと解決します(^^♪

そうやって家庭や育児に費やす時間を作ることが大事で、それと同時に自分の心の余裕も得ることができますので、おすすめです。

たった一時間の時短であっても

保育園の送りや迎えに余裕がでる

帰りに買い物をして帰っても心に余裕がある

子供の急病でも病院に間に合う

混雑時間を回避できる

などメリットが大きいのではないでしょうか。

時短にしてよかった、パートにして気が楽になった、一歩踏み出すだけでもっと余裕をもって両立ができるようになるはずです(^^♪

師長への報告を億劫に思う方もいるかもしれませんが・・・言ってしまえばもうこっちのものです!(^^)!

勤務形態変更をすることで、時間と心の余裕が持てる!!

夜勤を断る

編集部:ふぅ

夜勤を断ると、周りのスタッフが負担になるかもしれない・・・

看護師になった以上、病棟や施設の勤務になると、夜勤は切っても切れない業務になってきます。

子育てをしている方にとっては、悩むポイントになってくるのではないでしょうか。

しかし、夜勤については、きちんと育児・介護休業法で明記がしてあります。

育児・介護休業法では、小学校就学前までの子を養育する労働者及び要介護状態にある対象家族の介護を行う労働者が育児や介護のために請求した場合には、事業の正常な運営を妨げる場合を除き、その労働者を深夜(午後10時から午前5時まで)において労働させてはならないこととされています。

5. 家族的責任を有する労働者への配慮について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

ということは、夜勤を断ったとしても、法律的に守られていると思えば気も楽ですね(^^♪

ただ、断るというよりも、こちらから「夜勤の免除」を請求する形になるかと思いますので、そこは注意するようにしましょう。

子供が寝る時間にそばにいれること、そして、昼仕事して夜寝るというリズムよく仕事ができること、このメリットは大きいように思います。

どうしても夜勤をする必要がある場合は、仕方ないかもしれませんが、そうでなければ夜勤をしない選択があることを頭に入れておくといいかもしれません。

「周りに負担をかけてしまう」のではなく、「周りに協力してもらっている」という考えで気を楽に考えていいとおもいます(^^♪

周りに協力してもらい、夜勤を断ることも大事!!

同じ環境のスタッフとの連携を密に

編集部:ふぅ

こんなに休みをもらって、スタッフに迷惑かけて申し訳ないな・・・

今働いている職場に、同じように子育てをしているスタッフ、あるいは子育て経験のあるスタッフはいますか?

実は、これ。子育てしながら仕事を両立する上で、かなり大事なポイントになるんです。

なぜかというと、心の持ちようが天と地ほど違うからです。

私は、子育て世代のスタッフがいる場合と、いない場合と両方経験をしました。

これは、声を大にして言えますが、子育てしながら仕事をする状況をきちんと理解してくれるスタッフがいるのは、本当にありがたい

そして、こんな自分でも仕事を続けていいのだという安心感があります。

子供の急病で急な休みをもらうのに、窮屈な気持ちになったことないですか?

子供がいることがダメなんじゃないんです。働いている環境と自分のライフステージが合っていないのです。

子育て経験のない看護師を、理解がないと言っているのではありません。

私も子供がいない頃は、理解できない気持ちでいっぱいになった経験あります(+_+)

「お互い様だから。看病してあげてください。仕事は気にしなくて大丈夫だから。」と言ってくれた経験は、本当に感謝しかないです。

休み明けに「また仕事か。みんなに迷惑かけたな。」という思いではなく、「休んだ分を仕事で取り返そう」というモチベーションでいることができるんです。これってすごいですよね~

こんなツイートを見つけました。

紆余曲折ありながらも、こういう風に子育てを仕事を両立するには、同じ環境にいるスタッフとの連携があるということが必要です。

本当に心強いですね!!

同じ環境のスタッフとのコミュニケーションは大事!!仲間を大事にしよう!

子供が小さい時期は仕方ない

編集部:ふぅ

子供のことで休みばっかり・・・どうしよう。

悩んでも仕方ないと頭ではわかっていても、心ではどうしようと不安に襲われますよね。

私は、ある時期を境に、周りに認めてもらうことを諦めました(^^♪

子供に対する思いは人それぞれですが、子供を負担になる存在にしたくないと思いになったんですよね。

子供がいるせいで仕事がうまくいかないとか、また休まないといけないとか、そういう思いは、自分が他人からどう思われているかという、評価を気にしているからだと気づいたのです。

それを、「今は仕方ない時期」だと割り切ることで、幾分か、育児をしている自分を認めてあげれるようになった気がします。

もちろん、仕事を休んでフォローしていただいた分は、感謝の気持ちや、申し訳ないという気持ちを持つこと大事であり、常識的な部分だと思うので、きちんと伝えるようにしていきましょうね(^^♪

感謝の気持ちを持ちつつ、自分は自分と割り切ることも大事!!

周りへ協力を求める

編集部:ふぅ

急に休んだけど、誰が変わってくれたんだろ、申し訳ないな・・・

仕事のフォローを誰がしてくれたのか、気になりますよね。特に、その日責任の重い業務の担当になっていたときは、なおさらです(+_+)

でも冷静に考えると、何事もなく業務が終わっていたということばかりではないですか?

そうなんです、仕事をする代わりの人ってたくさんいます。

まして看護師の仕事は、みんなが業務を知っていて、その日の役割が違うだけなので、人数を補填すれば業務が滞ることはありません。

しかし、子供にとっての親はどうでしょう。

親は親でしかないし、変わりなんていませんね。家族や友人が子供の面倒をみてくれることも大いにありますが、親は自分しかいないのです。

当たり前のようですけど、案外この考え方は忘れがちなのかもしれません。

仕事への責任感から、どうしても仕事を優先しそうになるのもよく分かりますし、こう言っている私も実は仕事を優先してきた一人でした。

子供の迎えの電話が来るたびに、落ち込んでみたり、またかと思ってみたり。本当に反省しかありません(+_+)

仕事の責任感があることは良いことです。子供が大きくなって手が離れたら、思う存分仕事に没頭できます。

それを楽しみにして、子育ての時期は「親は自分しかいない」という思いを、行動に移してもいいのではないかと思います(^^♪

スタッフの協力に感謝し、肩の力を抜きつつ、子育てにも向き合えるようになれたら最高ですね!!

この時期は肩の力を抜き、子育てを優先することがあってもいい!!

看護師と子育ての両立に必要な工夫4選

  1. 残業が少ないところで働く
  2. 保育園をフル活用する
  3. 時には、周りの人も頼っていい
  4. 自分時間の確保を

一つずつ解説していきます。

残業が少ないところで働く

編集部:ふぅ

保育園の迎え間に合うかな・・・子供だけでお留守番してるのにな・・・

仕事が終わる時間になってくると、時間が気になってきますね。

それぞれ家庭環境は違うと思いますが、終業後に保育園の迎えや買い物などすることが多いのが現状です。

残業があると、先に帰りますなんで言えないし、自分にも家族にも負担が大きくなってきます。

残業はないところを選び、終業後はサクッと帰れるところを選んでいきましょう(^^♪

保育園をフル活用する

編集部:ふぅ

今日は仕事が休みだから、保育園はお休みさせないといけないかな・・・

仕事が休みの日は、思い切って子供を保育園に預けてしまいましょう!!

週6日保育園だけどって人もいると思いますが、子供の体調がいい限りは預けても問題ないです。

子供がいるとできない用事や、リフレッシュの時間にしていいと思います。

仕事の時間が長い人は特に、保育園をフル活用して、うまく仕事との両立をしていくことも必要ではないでしょうか。

ちなみに、私も週6日、保育園にお世話になっていた時期があります(^^♪

何なら祝日も保育園に預けて仕事していたくらいです。楽しんで通ってくれていた子供には本当に感謝です(^^♪

時には、周りの人も頼っていい

編集部:ふぅ

親だからしっかりしないと!!

なんとなく、自分たちだけで子育てをしないと!!と肩に力が入っている人いませんか?

確かに、子育てをしていくのは主に親だと思いますし、責任もあると思います。

ですが、仕事をしている以上、周りの人に助けを求めたり、甘えたりすることも一つの方法ではないかと思うのです(^^♪

祖父母だったり、兄弟だったり、友人やベビーシッターなど、協力を求めるのも必要です。

子供にとっても社会性を育む機会になったり、逆に成長を促すきっかけになるかもしれませんね。

自分時間の確保を

編集部:ふぅ

自分ひとりの時間が欲しい・・・これって贅沢?

仕事や家事育児に追われ、自分の自由時間がないってことありますよね。

子育ての時期だから、我慢しなければならないのでしょうか?仕方のないことなのでしょうか?

それは、違うと思います(^^♪

子供は、親が穏やかで笑顔でいてくれる方がうれしいですよね(^^)/

自分のためにも、子供のためにも、心に余裕を持つことや、自分の機嫌を取ることは、とても大事なことになってきます。

たまには、自分を優先して、時間を確保していきましょうね(^^♪

先輩ママ看護師が選択した方法をご紹介

  1. 常勤から時短、パートへ変更した
  2. 常勤のまま継続した
  3. 家庭内での役割の見直しをした
  4. サポートの再検討をした

一つずつ解説していきます。

常勤から時短、パートへ変更した

編集部:ふぅ

時間と心、身体の余裕を優先したい・・・

常勤から時短、パートへの変更をした先輩看護師は、余裕を作ることを優先したいという気持ちでこの方法を選択されることが多いです。

ただ、デメリットももちろんあります。

それは、給料が減ってしまうという点です。

家族でよく話合い、何を優先するべきか、慎重に検討する方がいいと思います。

一つ言えることは、余裕が必要な時期のみ時短やパートとして働き、常勤で働けるようになればまた変更も可能ということです。

期間限定として、選択するにはおすすめです(^^♪

常勤のまま継続した

編集部:ふぅ

色々あるけど、周りの協力をありがたく受け入れよう(^^♪

もちろんそのまま常勤を継続することを選ぶ先輩看護師もいます(^^♪

これは、周りの協力が必要であることを受け入れ、協力して頂けることに感謝し、仕事ができるときは最大限の力を発揮した仕事をする、というモチベーションで働いておられる方が多いです。

そして、お互い様精神で、他のスタッフが同じようなことで休んだとしても、サクッと仕事をこなしてくれます。

要は、常勤で働くことを決めた方は、考え方を変え、協力に感謝しつつ今できる可能な範囲で最大の仕事をしているということです。

これで仕事と家庭を両立することも可能なのです(^^♪

家庭内での役割の見直した

編集部:ふぅ

多くを背負い過ぎているかも・・・

ついつい、家庭でも負担を背負いすぎてしまうこと多いですよね(^-^;

頑張り屋さんな方多いと思います。本当に毎日、ありがとうございます(^^)

少し肩の力を抜いて家族を信頼し、頼れるところを探してみてはいかがでしょうか。

保育園の迎えを行ってくれたり、家事を少し分担できたり、寝かしつけを交代でしてみたり、その少しの工夫がすごく大きなことなのです。

食事だって、宅配サービスを利用して助けてもらってもいいのです。

>>食事の宅配サービスを紹介

先輩看護師は、それをきたちんをされています。

私も家族にたくさんヘルプを求めてきた一人・・・

思っている以上に、家族は協力的なものですよ(^^♪

サポートの再検討をした

編集部:ふぅ

共働きだから、もっとサポートが必要・・・

子供が小さいうちは、急なお迎えの時に誰が迎えに行くのか、急な病気の時に誰が休むのか、それを決めるのが大変ですよね。

自分ばっかり休まないといけないということで口論になることもしばしば・・・

そうなることを想定し、対応してくれる人(例えば、祖父母や兄弟、友人など)をあらかじめキープしておくといいです。

そういう人がなかなかいない!という方もいらっしゃるでしょうね。その時は、職場の上司にあらかじめしばしば休むことがある旨を伝えておくことで、心の負担は軽くなります。

子育てをしているので、わかってもらえるだろうと思いますよね。

でも、わかっているけど、きちんとそれを報告したり相談したりしておくことで、職場のサポートを得られることがあるのです。

私もかなり周りに助けらえて仕事をしてきました。迷惑しかかけていないくらいです(+_+)

そんな私でも、上司やスタッフに相談したり、感謝の気持ちを伝えたり、仕事に精一杯向き合う姿勢を見せることで、サポートを受けながら両立をしていくことができました。

このような働き方も一つの案として参考になると嬉しいです。

どうしても今の職場に困ったら??

子育ての時期は、仕事と家庭育児の両立で悩むことが多いです。

思うように仕事ができないのは、環境があっていない、つまり自分のライフステージにあっていないことが原因となります。

自分のライフステージにあった環境で働くことが、なにより大事だということですね。

無理につらい環境で働くと、子供にあたってしまったり、ストレスをため込んでしまったり、体調を崩してしまいかねません。

環境を変えることを怖がらず、楽に両立するための第一歩として転職を選択することもありです(^^♪

私も環境を変えて仕事をしましたし、周りに同じ状況の看護師がいてくれて本当に良かった、転職も悪くないと実感しています。

あらかじめ転職サイトに登録しておくことで、情報収集だけでもできますので、仕事の引継ぎ時期や家庭環境の調整等についても計画を立てやすいかと思います(^^♪

まとめ

ここまで「看護師と子育ては無理?後悔はまだ早い!両立のコツ5つを紹介!」という内容でお伝えしてきました。

仕事と子育ての両立問題は、本当に葛藤ばかりです。

毎日、頑張っている看護師の方々、本当に偉いと思います!!本当にすごい!!

自分のライフステージにあった条件や場所で働くことで、両立は可能です。

この経験は絶対に無駄にはならないので、無理なく働ける方法を考えて行動していきましょうね。

つらいという思いを減らせるように、少しでも参考になれば幸いです(^^♪

これからも、工夫しながら、周囲に助けてもらいながら頑張っていきましょう!!

>>宅配サービスを試してみるならこちらからどうぞ

では、最後まで見ていただき、ありがとうございました(^^)

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この記事を書いた人

ナース15年目、子供3人の30代ママです(^^♪
急性期病院、CRC、療養病棟を経験。
ライフスタイルにあった仕事をしていけるように応援します☆☆
自分に正直に、自分らしく、楽しく仕事をしましょう!!

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